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病院へ行くべき頭痛
突然の頭痛・長時間続く頭痛で「何かの病気かも…」と不安になったことはありませんか?
今回は、早期に病院へ行くべき頭痛の見分け方をご紹介します。
頭痛には緊張型頭痛・片頭痛などの一次性頭痛と、何らかの原因疾患があって発症する二次性頭痛があります。
特に二次性頭痛をもたらす疾患には生命の危機につながるものもあり、早期の診断と治療が大切になります。
日本頭痛学会のガイドライン(2013年)によると、
・突然の頭痛
・今まで経験したことのない頭痛
・いつもと様子の異なる頭痛
・頻度と程度が増していく頭痛
・50歳以降ではじめて起こる頭痛
・神経脱落症状を有する頭痛
・癌や免疫不全の病態を有する患者の頭痛
・精神症状を有する患者の頭痛
・発熱・項部硬直・髄膜刺激症状を有する頭痛
以上のような場合は、二次性頭痛を疑って積極的に検査をする必要があります。
詳しく説明していくと、突然の頭痛や経験のない痛みは、「くも膜下出血」で起こる場合があります。頻度と程度が増していくような場合は、「脳腫瘍」の可能性があります。
このような頭痛の場合、痛みとともに神経脱落症状(脳の機能の一部が障害されることによって出現する症状。麻痺・意識障害・失語症・構音障害など)が見られることがあります。その際は可能な限り早めに病院に行くべきです。
発熱・項部硬直・髄膜刺激症状は、細菌性髄膜炎で見られる症状です。
項部硬直とは、患者を仰向の姿勢にして頭を持ち上げた時に、首が前屈せず抵抗がある状態のことです。
髄膜刺激症状とは、ケルニッヒ徴候・ブルジンスキー徴候が見られることです。これに項部硬直を含める場合もあります。
ケルニッヒ徴候は、患者を仰向けにし股関節・膝関節を90度に屈曲した状態で、膝関節を伸ばしていくと抵抗が見られるものです。
ブルジンスキー徴候は、患者を仰向けにし首を前に曲げると、股関節・膝関節の屈曲が見られるものです。
いずれも髄膜(脳・脊髄を保護する膜)に炎症が起きている場合、髄膜への刺激を和らげようとして出る反応です。
細菌性髄膜炎は乳幼児に多く、症状を早期に把握することが難しいので注意が必要です。
また上記以外にも、痛すぎて意識を失ってしまった場合や、目を開くことができない頭痛がある場合は速やかに病院で受診されることをお勧めします。
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